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「緑のオーラと健康の医術(=錬金術)」
「星とハーブ-そのつながりをめぐって」
「緑のオーラと健康の医術(=錬金術)」 講師:大槻真一郎(13:00~14:30)
「錬金術・・・それは、もはや金を作る術ではなく、何にもまさる健康の医術、また、その手立てとなる
不朽の医薬を作ることである」Paracelsus− 近代ルネサンス・ヨーロッパの劇的な16世紀に新風を吹き込んだ風雲児、医師、錬金術師として名を残したパラケルスス(ホーエンハイム)は、錬金術(alchemy )の真髄をこう語った。
森羅万象、地球上に存在するありとあらゆる生命活動。そして、そもそも人類に与えられた役割とはいったい何なのか?金を練りだす技術と捉えられてきた錬金術だが、それだけでは金も物質的な提言と考えられ易い。真の錬金術とは、各々の人間が、その人生の最終目標としてたどり着くべき、魂の錬金のための術なのではないか?
これまで、「医学の父」ヒポクラテス、ホメオパシー、フラワーエッセンス、ヒルデガルト博物誌、シュタイナー農法など、ヨーロッパの歴史と深く関係しているものを、日本でいち早く、古代ギリシャ語、ラテン語、その他の原書から日本語に訳し、数多くの本を世に送り出してきた大槻真一郎が、今回は「錬金術」を主体に熱く語ります。
「星とハーブ-そのつながりをめぐって」 講師:鏡リュウジ(15:00~16:30)
近代的なアロマセラピー、ハーブ学はエビデンス・ベースに基づく「科学」としての側面が強調されてきました。ハーブの効能の秘密である化学成分も次々に明らかにされています。そうした努力によって、ハーブの力は単なる「民間療法」から抜け出し、近代社会のなかで市民権を得ることにも成功したように思われます。しかし、それでもなお、ハーブの世界の伝統は近代以前の、自然学にしっかりとその根を張っていることも確かです。
とりわけ、17世紀まではハーブの力は、西洋の伝統的世界観を支配していた占星術的宇宙と不可分の関係にありました。ハーブを摘むときにも、処方するときにも、かつてのハーバリストたちは星の動きを注視していました。「コンプリート・ハーバル」の著者、ニコラス・カルペパーは、偉大な占星術家でもあり、その症例にはホロスコープが用いられています。
太陽とローズマリー、水星とラベンダー、金星とローズ・・・、惑星とハーブのつながりとは・・・。
今回の講座では、惑星・星座とハーブの深いつながりや、ハーブ学の伝統的な水脈である占星術、伝統的西洋医学(体液− 気質論)などをご紹介します。また現代の占星術的ハーバリストによる症例などについてもご紹介します。
開催日時:2010年1月23日(土)13:00~17:00
講師:大槻真一郎
講師:鏡リュウジ(占星術研究家・翻訳家)
※16:30~ 質疑応答
場所:日本看護協会
受講料:¥10,500
※ご好評につき満員となりました。キャンセル待ち受け付けます※
このセミナーに関するお問合せ、お申し込みは、原宿表参道校まで。



