第66回 赤ちゃんが泣くということ
うちの庭には、青紫蘇が沢山自然に自生しています。連日の長雨で紫蘇も大きく成長、大きいものは私の手の大きさまであるんだなあ~。今までは冷奴やそうめんに少量添えたりする薬味程度でしたが、先日のテレビ番組でで美肌効果、アンチエイジング(最近この言葉についつい反応してしまう、、)によいと聞き、トマトサラダや納豆、お海苔とスライスチーズに巻いておつまみにしたりしています。
そこで今のおすすめは「シソオイル」作り方は超簡単! シソを適当に刻み、お好みのオイルをかけるだけ。
(サラダオイル、オリーブオイル、グレープシード、ごま油など)冷奴やチャーハンなんかにも使えますし、しょうゆとお酢を足せば、すぐに和風ドレッシングができるのでとても重宝しています。紫蘇も和風ハーブです。今年は薄荷がブームだとか、、、今年の夏は和風ハーブにはまってみようと思います。そして肌の調子もよくなったらいう事ありません。第2弾のご報告できるようお楽しみにまっていてください。

この5~6年ぐらいでしょうか?ベビーマッサージ教室をやっていたり、色々な育児相談をしている上で「赤ちゃんが泣く事」に困惑しているママが増えているのでは、という思いを感じています。赤ちゃんは機嫌が悪い時も、もちろん泣きますが、意味不明に必ずしも原因や理由があって泣くばかりではありません。その事を受け止められないママが増えているように感じています。確かに周囲の人達の言動や環境で「泣かせる事は悪い事」というメッセージを送っていたりすると、泣かせる事は母親としてあたかも失敗したかのように緊張したり、深刻になってしまいます。
現にマッサージ教室をやっている最中も赤ちゃんがぐずったり、泣いてしまうと途中で洋服を着せて帰り支度をはじめてしまうママもいます。それが悪い事ではないのですが、あわてず、一歩引いておばあちゃんが孫をあやすように気分の変え方や落ちつかせる術を知っていると、ママも自信をもって赤ちゃんと向き合えるのになあ~と思います。
小児神経の先生に伺った所、神経の過敏傾向や周囲の違いがわかる赤ちゃん、あと昼間の刺激や環境の変化なども引き金になるそうですが、神経細胞の分化する正常な発達と言われています。(稀に中耳炎で鼓膜が膿でパンパンになると火がついたように泣きますが・・・)
たしかに裏ワザ的なネタ(スーパーの袋をくしゃくしゃにしたり、TVの砂音)も確かにありますが、HOW TOではない、ママの気持ちの余裕が一番泣きやませる秘訣やポイントになるのでは、と思います。
うちの長男も夜泣きの時に夫が深夜車でドライブに連れていってくれました。夫も仕
事の激務で疲れているのに、協力してくれた事は今でも覚えています。(余談ですが、子育て時期の一番心身ともに疲れているママに対する、夫からの言動は良い事も悪い事もよく覚えているものですね!)
そしてドライブスルーでコーヒーを飲んだりして、逆に深夜のドライブを楽しんでしまいました。こういう気持ちの余裕や腹をくくって、泣くだけ泣いたらすっきりするだろうと思えると、自然と子どもは寝息をたてて寝ている事が多かったような気がします。
「早く寝かせようとか、泣き止ませよう!」と一生懸命になればなるほど、赤ちゃんはママの思惑の逆をいきますので、泣き止まないようです。
「開きなおる」事も育児の上では必要な事かもしれません。
泣きのひどい赤ちゃんを抱えるママは出口の見えないトンネルに入ったかのようですが、ママも一時保育などを利用してリフレッシュしてあまり頑張らないで対応してくださいね。

◆プロフィール
東京都調布市在住、助産師大学病院、未熟児センター勤務の後、結婚を機にフリーとなる。現在近隣の市区町村で、母親学級、育児相談、新生児訪問を行う。「ベビーマッサージ教室、カモマイル」、マタニティー専門トリートメントルーム「Queen Mammy」を主宰、アロマテラピーを用いた産前、産後のケアの他、最近はサロン、スパ施設などのマタニティーメニュー導入、立ち上げにも力をいれる。また、三鷹市のスポーツクラブ(レアレア、セサミスポーツクラブ、ティップネス国領店)でマタニティスイミング、アクアビクスのインストラクターも兼任する。
浅井貴子さんホームページ:http://www.mid-wife.info/












