第11回 赤ちゃんの靴選び
深まりゆく秋となりましたね。今年は猛暑だったせいか、朝、晩の冷え込みにママたちも赤ちゃんの衣類に戸惑っているのではないでしょうか?
でもこの時期は赤ちゃんも皮膚が鍛えられる時なので、今から冬にむけて風邪対策をしましょう。
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朝、起きたら乾布摩擦をしましょう。私が幼少の頃は冷たい手ぬぐいを絞ってやりましたが、赤ちゃんなのでガーゼや肌着など、あるいはママの手でもかまいません。
パジャマからお洋服に着替えさせる時「シュ!シュ!」と声をかけながら、手や足の末端から身体の体幹にむかって軽くこするだけでいいのです。簡単な歌を歌いながら1曲歌い終わるまで続けられると、長続きするでしょう。 ただしアトピーの赤ちゃんや皮膚に湿疹がある場合は避けましょう。乾布摩擦を続けると、自律神経が発達して皮膚が丈夫になります。 喘息のお子さんには必ず深呼吸をしながらやると効果があるでしょう。小さい積み重ねですが続けることに意味があります。暖かい部屋でぬくぬく朝寝坊していると、真冬になった時真っ先に風邪をひいてしまいます。またベビースイミングなど続けられている人は続けましょう。秋や冬になるとやめてしまう人もいますが、皮膚の鍛錬には効果があります。ママも赤ちゃんも帰りの湯冷めには気をつけて、髪の毛をしっかり乾かし、スパッツやタイツなどはいて気化熱で体温が奪われないようにするといいでしょう。 |
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今回は「赤ちゃんの靴選び」です。赤ちゃんの最初の靴はファーストシューズといって、出産祝いで白やサックスの淡い色で頂く事も多いかと思います。
本皮で靴の裏までできているので、意外とつるつるしていて実際履かせてみると滑りやすいものです。
歩き始めるのには個人差がありますが、10ヶ月~1才3ヶ月ぐらいです。10ヶ月で歩き始めたといってもほとんどがハイハイやつたい歩きなので、まだまだかかとや足の裏も不安定で転んだり、つまずいたりします。歩き始めの頃やタッチの時期におすすめしたいのが、このソックスです。福助からプーティソックスという名前ででていますし、西友からハイハイコレクションという名称で出ています。本来は室内履き用で作られているものなので、歩行用ではないのですが、まだ靴だと硬いし、かえって転んでしまう時によいかと思います。裏はプチプチのゴムになっているので、力を入れてつかまり立ちするときにも滑らずにたっち出来ます。またお家の中で歩行器を使うときにも足の保護にもなりますね。うちの子供たちもベビーカーで冬散歩する時や公園でお砂場で遊ぶ時にもよく使ったものです。
お店にいっても色とりどりで種類も沢山ありすぎて、どの靴が赤ちゃんの足の発育にとってよいのか迷いますね。赤ちゃんSHOPで選ばれる人が多いと思いますが、是非スポーツショップやシューフィッターがいる靴売り場を覗いてみてください。今ではNIKEやNEW BALANCE、リーボックなどでも赤ちゃんの靴が出ています。しっかりした縫製で踵の部分も厚く、くるぶしまで保護されているので、くじいたりするのが少ない様です。赤ちゃんは内また歩きになったり、外また歩きでなかなかまっすぐには歩けません。ファッションよりも実用性で選びたいものですね。
先日友人の赤ちゃんがシューフィッターで選んで作ってもらったという靴をご紹介したいと思います。
今ではほとんどマジックテープでつけはずしの靴に見慣れていたので、全部ひもだったので私も驚きました。靴というよりブーツといったほうが良い感じですが、フィッターの人の説明によるとひものほうが調節もきくし、確かに急いでいる時は面倒かもしれませんが赤ちゃんの足にとっては優しいとの事でした。
伊勢丹デパートでちゃんと足の型紙をとって作ってもらったそうです。参考までに値段は\16000です。
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| マジックテープ式 | ひも靴(女の子) ※クリックで拡大します。 |
ひも靴(男の子) ※クリックで拡大します。 |
確かに次男が通う小学校でもほとんどがテープ式でひも靴を履いている子は少なくなりましたし、ひも靴を見直して見るのもいいかもしれません。
あと赤ちゃんの靴は意外と1cm刻みの靴がほとんどなので中敷で調節することも大切です。私も子供の足はすぐ大きくなるからといって、大きめの靴を選んでしまいがちでしたが、すこし遊びがでる程度にしたほうが足の為にはよいようです。大人の靴も0.5cmピッチなのに赤ちゃんの靴は1cm刻みがほとんどなのもちょっと変ですよね。
今までは月に2回のRENSAIコラムでしたが、来月より月1回の更新になります。回数は減ってしまいますが、より充実した内容にして息の長いものにしていきたいと思っております。これからもどうぞよろしくお願いします。
秋の夜長、のんびりゆったり過ごして深まりゆく秋を肌で感じていきたいと思っています。
◆プロフィール
東京都調布市在住、助産師大学病院、未熟児センター勤務の後、結婚を機にフリーとなる。現在近隣の市区町村で、母親学級、育児相談、新生児訪問を行う。「ベビーマッサージ教室、カモマイル」、マタニティー専門トリートメントルーム「Queen Mammy」を主宰、アロマテラピーを用いた産前、産後のケアの他、最近はサロン、スパ施設などのマタニティーメニュー導入、立ち上げにも力をいれる。また、三鷹市のスポーツクラブ(レアレア、セサミスポーツクラブ、ティップネス国領店)でマタニティスイミング、アクアビクスのインストラクターも兼任する。
浅井貴子さんホームページ:http://www.mid-wife.info/





















