生活の木ライブラリー

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私をつくるHappyな生き方
‐ヨガインストラクター/モデル 池田莉子さん-

2020.07.29 TEXT by Tomoko Hirakawa
今、ヨガを始める方が増えています。これから始める方、ヨガから遠ざかってしまっていた方にも続けやすい、手軽に出来るアロマヨガと、
毎日をハッピーに過ごす秘訣を、ヨガインストラクターでモデルの池田莉子さんに伺いました。

‐ヨガとの出会い‐

私がヨガに出会ったきっかけは、怪我で新体操を続けられなくなって始めた、リハビリでした。

新体操をしていた頃は、呼吸する瞬間でさえ惜しかったのに、ヨガでは寄せては返す波のような深い呼吸を贅沢に繰り返します。すると、自然と自分の中の小さな声に気づき、見つめ直すことができるように。ヨガに魅せられて、今となっては、私にとってヨガは自分の一部と言えるくらい欠かせない存在です。

‐私の暮らしに欠かせないもの‐

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ヨガと同じように生活の一部になっているのが、アロマとハーブです。
ヨガを始める前に、必ずアロマミストをスプレーしたり、アロマを焚いたりして香りを嗅ぎます。ヨガは呼吸がとても大切なので、アロマがあると自然に呼吸を意識することができるので、欠かさないようにしています。

ハーブも私の生活にはいつも当たり前のようにあって......。子どものころ、母と一緒に自宅の庭でレモンマートルやミントなどを摘み取り、フレッシュハーブティーを頂いていました。思い返せば、こうした暮らしは、とても豊かな体験だったと大人になってから気づきました。
アロマやハーブが暮らしの中に溶け込むようになったのは、母の影響が大きいです。今は離れて暮らしていますが、散歩をしていて気になる花やハーブがあると母に写真を送り、答えを教えてもらうというコミュニケーションが続いています。

これからも私の暮らしには、ヨガ、アロマ、ハーブが在り、私の心や体はハッピーに元気でいられると思います。気持ちが落ち込んでしまったとき、自分を見つめ直したいとき、若い方からご年配の方まで、年齢を問わず気軽に始め続けてもらえたらと思います。

‐長続きするヨガの秘訣‐

ちなみに、ヨガを続けるコツは、mustにならないこと。毎日やらなくてはと義務のようになっては続きません。1週間に1度だけでも大丈夫。そのうちに無理なく、長く続くようになります。また、ヨガの中に楽しみを見出すこともおすすめです。私は、好きなヨガウエアを身に着け、映画を観ながら、アロマを焚いてヨガをすることも。

形にこだわらず、自分なりのヨガ時間を見つけてみてください。

‐続けたくなる、アロマヨガ‐

手軽に取り入れられるヨガのポーズとおすすめのアロマをご紹介します。1ポーズにつき、3~5呼吸をしてみましょう。ポーズをイメージしてアロマをセレクトしています。もちろんお好みのアロマでOKです。

① 船のポーズ×ローズマリー

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ウエスト周りが気になるときに。腸腰筋を鍛え、ゆるんだお腹を引き締めます。
朝目覚めて、ベッドから起き上がり時に取り入れても。

② ねじりのポーズ×ゼラニウム

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足を引き寄せて右の手を後ろにつき、吸う息で姿勢を正し、吐く息でねじります。体をねじることで、全身の巡りが良くなり、ホルモンバランスも整います。寝る前のリラックスにも。

③ 木のポーズ×ユーカリ

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自分が1本の木になったような気持ちで立ちます。体幹を意識して、軸足から根がはえているような気持ちで、片足裏を内ももにつけバランスを取ります。自分だけの空間を作りたい、集中力を高めたいときに。

④ うさぎのポーズ×マジョラム

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自律神経を整えたいときに、全身の巡りを良くしたいときに。頭のツボ(百会など)を刺激し、頭がスッキリクリアに。ポーズの後は、体内の血流が喜んで流れているような感覚に。ポーズ中は目をキョロキョロせず、お腹に目線を置くのがポイント。
注意:首に疾患がある方は避けてください。

⑤ わしのポーズ×ジュニパー

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肩周りの筋肉をほぐしたいとき、腹筋をつけたいときに。右足を左足にからめ、左手に右手をかけ親指を自分に向けます。おしりを出さないようにゆっくりとエスカレーターを降りるように腰を落としていきます。

【池田莉子さん】
ヨガインストラクター、モデル。雑誌や広告・CMなどに出演しながら、ヨガの魅力を伝えるためヨガ講師としても活動中。

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