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親になり、ふと思うこと「ボルネオの森」のはなし

2017.08.07 TEXT by Tomoko Hirakawa

親になり思うことは人それぞれあると思います。
そのひとつとして、子どもがいることで未来に対する思いが一層強まることもあるのではないでしょうか。

これからたくさんの夢や希望が待ち受ける未来を担う子どもたちにも、美しく豊かな自然を残してあげたいなと思います。

そこで、きょうは少し森のお話を。

石けんなどの原料に使われているパームオイル。その用途は幅広く、世界一消費されています。パームオイルを採るためにアブラヤシの農園を増やすことで、主にボルネオ島にある生物多様性の森が分断され、そこに棲む動物たちの棲家やエサがなくなる、オスメスが移動できず子孫を残せないなどの問題が......。

自分の身に置き換えて考えたとき、こんなに悲しいことはないですよね。

生活の木ではパームオイルを使わせて貰った恩返しに、ボルネオ島の保全活動をしているBCTJ*に賛同し、対象となる商品の売上1%を寄付し、今年ボルネオ島に生活の木の森を購入することができました。少しずつですがボルネオの森を守り、豊かな自然を残せたらと思います。

遠く離れたボルネオ島に思いを馳せながら、今日も子どもたちを石けんでせっせと洗います。

家族で使えるパーソナルソープ(一部除く)はこの取り組みの対象商品です。(写真はイメージです)

BCTJ*:ボルネオ保全トラストジャパン。ボルネオ島マレーシアサバ州の分断された生息地をつなぐ緑の回廊を作る活動支援などを行っている非営利活動法人。

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